4年次

「専門職としての看護」

看護職としての将来像・キャリアデザインを考える

 近年、看護の専門性を生かして活躍できる場は広がっています。「看護師・保健師・助産師の資格をもって働く」だけではなく、「より専門性の高い資格」を用いて看護を提供することも可能です。また、看護職がその専門性を発揮できる場面というのは実はとても広いのです。皆さんが卒業時の進路だけではなく、一歩先を見て「将来こんなこともやってみたいな」というビジョンを描ける、そんな授業にしたいと願っています。

 具体的には、専門看護師や認定看護師も講師に迎え、看護職としての専門性を高めるとはどういうことかを生涯教育の視点から考える時間となるでしょう。また、多様性という面では国際看護活動の事例を通して、看護職の活躍の場の広さ(国際看護活動は海外に行くだけでなく、日本国内でも可能です)を知る機会となるでしょう。選択科目ですので、意欲のある学生の参加をお待ちしています。