山梨県下高校生への公開授業を行いました!

2019年10月08日

 山梨県下高校生への公開授業の一つとして,7月29日に「看護学科学生制作のDVDから学ぶ臨床看護の実際」をテーマに成人看護学教員が授業を行い、77名と大勢の高校生の参加がありました。

 成人看護学の授業では、本学看護学科学生(4年生)が、授業や臨床実習での学びを生かして、シナリオ作成から撮影、出演のすべてを行いDVD教材を作成しています。今回は、「がん性疼痛・腹水がある肝がん患者に対する日常生活援助~苦痛を最小限にした安全・安楽な洗髪~」と「脳腫瘍がある患者の安全・安楽な日常生活ケア」2編のDVDを用いて、ケアのポイントや根拠、看護師の役割について解説しました。

 高校生の皆さんは、とても真剣に聴いて下さり、「患者さんの気持ちが良く分かった」「看護師の1つ1つの行動に意味があることが分かった」「看護学生がDVDを作っていて、実際どんな風に患者さんと向き合って支えていくかがわかりやすく説明されていて、とても勉強になった」「仲間とともに作り上げる作業はとてもいいと思った。」等、たくさんの感想をいただきました。

 高校生の皆さんにとって、本学の授業の方法や、看護を学ぶことのやりがいや楽しさを感じ、看護を職業の1つとして考える機会になっていてくだされば幸いです。

 暑い中参加して下さった高校生の皆さん、ありがとうございました。

学生のDVD作成の様子の紹介

ベッド上で洗髪する方法の説明


顔面麻痺のある患者さんの歯磨きの説明

講義終了後に高校生の皆さんに感想を聞きました



                                           成人看護学:坂本