成人看護学領域 卒業研究発表会を行いました!

2017年12月15日

12/13(水)に成人看護領域 卒業研究発表会を行いました。発表会の運営は準備から全てゼミ生が行い,本学4年生や修士課程の学生など多くの方に参加していただきました。

発表時間は18分と限られていましたが,今までの研究結果をスクリーンに映しながら丁寧に発表し,参加者からの質問に対しては,ゼミ生一人ひとりが自らの考えを述べることができ,成長を感じるとともにとても充実した有意義な発表会となりました。4年生の参加者からは,「研究で得られた課題を臨床にどのようにつなげていくかを再度考える良い機会になった」や,助産課程を専攻している学生からは「実習や研究で生命の誕生に視点をおき物事を考える機会が多かったが,終末期や死に対する研究を聴いて,改めて対象者の方の生活や人生を支えていく職業だと考えさせられた」などの感想をいただきました。

質問に対し,丁寧に説明している様子

参加者からのコメント


発表会終了後の笑顔のゼミ生


発表会の後は,学内にて懇親会を行いました。例年,成人看護学領域の懇親会では,ゼミ生からのリクエストを考慮し教員が料理作りに腕を振るっており,ゼミ生も喜んで沢山食べてくれました。また,食事を囲みながらゼミ生,修士学生,教員と楽しい時間を過ごすことができました。

懇親会のメニュー

ローストビーフをカットし盛り付け中…


食事も美味しくいただきました!


懇親会の中では,ゼミ生一人ひとりが9か月間を振り返り,現在の心境や進路や今後の抱負などを分かち合う中で,「大変なことも沢山あったが,研究のプロセスだけでなく,自身の考え方や価値観・看護観について考える貴重な時間となった」「ゼミの仲間と一緒に励まし,切磋琢磨し今日の日を迎えられたことは嬉しいことだが,終わってしまったという寂しさもある」などの話もありました。今後,就職先が県内外と異なり,看護師・保健師とそれぞれ別々の道を歩むことになりますが,ゼミ生一人ひとりが目標をもって専門職人として頑張っていく決意表明もしてくれました。

そして,なんと!!懇親会の最後に、教員各人にゼミ生全員からのメッセージ付きの寄せ書きとプレゼントをいただき,思いがけないサプライズに驚いたとともに,学生の温かい気持ちや心遣いに感動した一日になりました。

4月から始まった研究ですが,悩むことも多くあったと思います。学生自身がしっかり考え研究テーマを絞り,丁寧に研究のプロセスを踏むことができたと感じます。教員として一緒に卒業研究に携わり,ゼミ生から学ぶことも多々ありました。そして何より,間近で学生の成長を感じることができて,本当に嬉しかったです。

ゼミ生の皆さん,本当にお疲れ様でした!これからは,2月の国家試験に向けて頑張ります!!

懇親会後の集合写真!お疲れさまでした!!