統合実習合同発表会(人間科学、基礎・成人看護学領域)を行いました!

2018年12月28日

 12月3日(月)に人間科学、基礎・成人看護学領域のゼミ生(4年生)で統合実習の合同発表会をしました。統合実習の成果と課題を発表し、学びを深めました。

 

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         開会の挨拶        学生司会による運営

 学生が主体となり資料作成をし、当日の運営もしました。領域毎に発表・質疑応答を行いました。

 人間科学領域では、附属病院整形外科病棟において、股関節を手術した患者さんが快適に生活できるように清潔や排泄のケアを中心に実習をし、感染制御室では感染対策における看護師の役割や多職種との連携の実際を学びました。

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      人間科学領域ゼミ生の発表       質問している様子

 成人看護学領域では、1年生から4年生までの講義や実習で積み上げてきた知識・技術を統合させ、今後の看護職として実践場面に活かすことを目的に臨床看護技術のDVDを学生自らが作製し、臨地実習開始前の3年生に講義を行いました。実習中には、附属病院で病棟看護師・理学療法士・緩和ケア認定看護師からのご指導を受けました。学生間でのディスカッションを重ね根拠のある看護技術を導き出したプロセスや、学生が映像化するうえで大切にした看護技術のポイントを中心に発表しました。

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    がん性疼痛のある患者への安楽な洗髪   脳腫瘍患者への安全・安楽に配慮した環境整備

 実習を通して、学生は科学的根拠に基づきケアを実践すること、患者の立場に立って考えることの重要性や、声かけやタッチングの大切さ、他職種連携の重要性等を改めて実感することができました。

 基礎看護学領域では、訪問看護ステーションや附属病院、玉穂ふれあい診療所にて統合実習を行いました。入院患者、退院直前の患者、在宅療養中の患者に対して実践した看護とその成果、考えた事、自己の課題を発表しました。

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     看護職と他職種との連携      玉穂ふれあい診療所での学び

 その人らしい生活を支えるためにも、患者や家族に寄り添い、ニードを理解して看護をすることの重要性を学びました。

 発表会には附属病院の緩和ケア認定看護師にも出席して頂きました。領域を超えた意見交換もあり有意義な時間となりました。

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      教員からの講評と質問      緩和ケア認定看護師のコメント

閉会の挨拶

 統合実習合同発表会・卒業研究発表会を終えた現在、ゼミ生たちは来る国家試験に向けて勉強をしています。試験では看護師と保健師の両方を受験します。体調に留意して頑張って下さい!