1年生が滅菌操作の演習を行いました!

2018年12月28日

 12月19日(水)に1年生が滅菌操作の演習を行いました。
 滅菌パックや滅菌包の開け方、攝子の取り扱い等の基本操作について学びました。

     ペアの学生と技術をチェック       綿球を汚染させないように・・・

 演習では、患者さんの消毒介助をする場面を想定して行いました。

      消毒綿球を作成      消毒綿球を渡す準備

 看護師役が消毒綿球を渡し、医師役が創部にみたてた紙に消毒をしました。この演習を通して、鑷子の持ち方、受け渡し方、消毒方法を学びました。
 実際に消毒綿球の作成や受け渡しをすることにより、鑷子をどのように持つか、どこが清潔でどこが不潔になるのか等、具体的に考えることができました。

 次に、滅菌包の取り扱いの演習をしました。滅菌包のなかには、滅菌されたトレーや鑷子が入っています。トレーや鑷子の清潔を保った状況で、どのように滅菌包をひらくのか考えながら実施しました。

     グループメンバーで検討中    検討した上でもう一回やってみましょう

 最後に滅菌手袋の装着をしました。
 滅菌手袋の装着方法、清潔を保つ部分など事前学習をした上で、演習をしました。
手袋を装着した後は、汚染を広げないように注意しながら手袋を取り外しました。



 この滅菌操作は、注射の準備や導尿の場面でも必要とされる基本的な技術です。忘れないよう、演習後も技術を振り返って復習をしていました。後期の演習も頑張っています。

(基礎看護学 熊倉)