2年生の演習;気管吸引

2019年12月17日

 何らかの理由で呼吸の通り道が狭くなってしまった患者さんに対し、口もしくは首のところに穴をあけて、管を挿入して管を挿入し、空気の通り道を確保します。この時、ご自分で痰などを出すことが難しくなるため、この管に細い管を挿入して、分泌物を取り除きます。今回は、分泌物を取り除く気管吸引の演習を行いました。

気管吸引の演習風景①

気管吸引の演習②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月に附属病院で、1名の学生が1名の患者さんを受け持たせていただき、いろいろなことを臨床で学んできた後の演習であり、皮膚に見立てたアメゴムにこの管を挿入し、患者役の学生に装着して演習したことから、患者さんのことを考えながら演習を行うことができました。

気管カニューレ

患者役が装着した気管カニューレ