排泄看護学

排泄看護学

 排泄障害による問題や課題のある対象者の身体的・心理状況を理解し、対象者を取り巻く文化・社会的背景から包括的に捉えて、排泄問題からの回復や排泄課題に対する健康の維持・増進を支援するための排泄看護・ストーマケアの基礎的能力を習得し、実践・研究・教育方法の開発・構築に努めてゆきます。

 排泄看護の対象は、小児領域(先天性疾患・小児がん)、周産期、成人更年期、高齢者という発達課題別の分野と、がんや脳血管障害、先天性奇形や難病、認知症など疾患の影響による排泄障害の課題についても実践・研究課題として取り組みます。

 2016年に開設します。古からある看護の基本である排泄看護に焦点を当て、現代の臨床現場の問題を解決するために、実践に応用できる研究に取組んでゆきます。