感染看護学

感染看護学コース

多くの病院で問題となっている院内感染の実態とその対策,感染症患者へのよりよいケアについて学びを深め,課題を探求することを目的としています。調査研究や実験研究に興味のある方は感染看護学コースで学べます。

感染症をひきおこす微生物と宿主の免疫についての基礎的な知識を学び,種々の病原体の性状,感染症の発生要因,感染防止対策,無菌法,感染症者や易感染者への看護について学んだうえで,自らの研究テーマをみつけ,研究を進めていきます。お気軽にご相談ください。

修士論文(看護学)

平成20年度

  • 在宅患者で再利用する気管内吸引カテーテルおよびその周囲の細菌汚染の実態

平成21年度

  • 病院で使用中のネブライザーの細菌汚染の実態

平成22年度

  • オムツ着用女性患者におけるひまわり油を用いた陰部清拭による皮膚バリア機能の変化に関する検討
  • 分娩時における助産師の手洗いと防護具着用についての認識と現状

平成24年度

  • 大学1年生の性感染症に対する予防意識・予防行動意図および自尊感情の関連性に関する検討
  • 高齢者における医療用粘着テープ剥離時の皮膚への刺激に対するオリーブオイルを用いた皮膚ケアの効果

平成25年度

  • 閉経周辺期の女性におけるヒアルロン酸配合保湿剤の口腔乾燥に対する効果に関する検討

平成26年度

  • 陰部洗浄における洗浄液の飛散による個人防護具とシーツの細菌汚染調査