高齢者看護学

高齢者看護学

 超高齢社会を迎え、地域で生活する高齢者が疾患を予防し健康寿命を延長すること、慢性疾患や認知症による要介護高齢者になっても、疾患を管理して安心して療養生活が行なえることは、高齢者と家族、地域においても重要な課題になっています。予防から疾患管理、療養生活支援から看取りまでを地域で包括的に支援するシステムを築くためには、保健医療福祉サービスに携わる看護の専門性を探求し、高齢者に対する看護の実践・相談・教育に求められる能力を向上させる必要があります。

 高齢者看護学では、加齢現象と高齢者の健康問題の特性を理解し、保険医療福祉施設や地域で生活する高齢者の健康問題と課題を明確にして、健康問題をもつ高齢者とその家族に対する看護実践・研究・教育方法の開発し構築してゆきます。

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