安井有沙さん 2015年入学

現場での体験は、自分を日々成長させてくれています。

安井有沙さん
【看護学科】2015年入学

山梨大学に合格して、仲間と勉学に励み、大学生としてもバイトや部活での交流を楽しみ、生活していくうちに、3年が過ぎようとしています。2年生の夏までは座学で高校とは違う、興味のあった看護の専門的なことを学び、グループワークで自分とは違う視点をたくさん知り、いよいよ対象者を目の前にする看護実習が始まりました。実習では、対象者と実際にコミュニケーションをとり、刻々と変わるその人たちの症状や生活を分析し、その人がよりよく生きていけるよう考え、支えになることができる「看護」をしようと努力しています。時には自分のできなかったところを痛感して、先生や仲間に相談し、次の日にはできるようになったことがあると、とても嬉しいです。座学では得られなかったこのような現場での体験は、自分を日々成長させてくれています。また、実習中はメンバーが変わらないので、一つの実習が終わるごとに、前よりみんな成長したねとご飯を食べながら話せることが楽しくてたまりません。こうやって実習と実習の間は少し息抜きをします。最近、母性看護学実習が終わり、昇仙峡というところへ美しい紅葉を見に行きました。そして、部活でテニスをする時は富士山が見えるコートでいつも打っています。夕方まで打っていると、富士山が桃色になるのです。こうやって、心を癒してくれる場所がたくさんある山梨を、私はすっかり好きになってしまいました。何にも全力で取り組める環境です。

静岡県出身  記 2017年11月(執筆:3年次)