飛び立つまでの日々 Part1

在学中の留学体験記

五味 佑里恵

五味 佑里恵

2015年3月卒業

みなさんこんにちは!五味佑里恵です。私は2012年9月からアメリカ、シアトルのワシントン大学に1年間留学していました。

留学を考えているあなた、留学したいけど何から始めたらいいかわからないあなた、留学って?と興味もあまりないあなたにも、少しでも参考になればと思っています。5つの時期で分けて連載していこうと考えているので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

留学を決めた理由

私は医学部看護学科の卒業生です。「看護学科で留学?なぜ?」周りの人はみんなそう言いました。でも、私はどうしても行きたい理由があったんです。その理由は本当に単純で、英語が大好きだから、でした。高校では英語科に通い、将来は英語の道へ!と志しましたが、国語が全く点数に結びつかなかったので、文系の道をあきらめました。そして看護の道へ進むこと、でも留学は絶対に行くということを決めました。これが留学を決めた瞬間です。

留学先と時期の選択

大学に入学して間もなく留学への準備が始まりました。大変だったのはスケジュールの問題。看護学科は実習があったり助産への選択科目があったりと、1年休学することはかなりリスクがあったからです。 いつ留学にいったらいいのか、どこに行こうか、これは最初に悩むことのひとつです。始めは交換留学を考えていました。たとえば提携大学であるシドニー工科大学は、看護科もあります。しかし、アメリカ英語の発音を学びたい、大きなキャンパスでいろいろな授業を履修したい、有名な学校の看護の授業を受けたい、という3点から、私費でアメリカに留学することに決めました。そして見つかった大学がシアトルのワシントン大学でした。

university of  washington

看護学科はアメリカでNo1の実績があり、留学生にもその授業を履修するチャンスが与えられるコースを見つけた時の「これだ!」という感覚を今でも覚えています。時期に関しては大学3年生の前期を終えて、3日後には出国しなければならない、また1年後の帰国2週間後には実習がスタートするというハードスケジュールになりましたが、看護科の大事な授業や行事にかぶることなく、無事に時期と留学先を決められました。場所と時期が決まるまでにおそらく3カ月はかかったと思います。「もう無理だー!」と投げ出したくなるほど大変ですが、妥協することなく条件にあう大学を探し続けることが大事だと思います。このとき役に立ったのは留学ジャーナルという雑誌です。また、電話相談もしていて、お勧めの大学や留学の見積もり、決定後のさまざまな書類の手続きもやってくれます。

―留学先が決まったら

日本からシアトルまでの航空機内

決まったらまず願書を出します。各大学のホームページに願書のフォームがある場合が多いです。書類もメールのやりとりも全部英語なので不備がないかどきどきします。また、ビザの取得もかなり神経を使います。そのほかにもホームステイ先の選択など、さまざまなことをしなくてはいけません。時間はかかりますが、私も自力でできたので、きっと大丈夫です!やらなければならないことはここに載せたらきりがないので個別で連絡をくれた方にはお教えします、気軽に連絡ください。

終わりに

準備が整ったら出国です!次回は出国から1学期目の出来事をまとめたいと思います。ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。See you next time!