小澤 奈那さん 2014年入学 成人看護学ゼミ

楽しいこと、辛いこと1つ1つが、私が看護師になるための重要な材料です。

小澤 奈那さん
【看護学科】2014年入学

私はもともと自分は看護師に向いていないと考えていました。私の中の看護師さんのイメージは、しっかりしていて困っている人を助けるとてもかっこいい存在であり、自分とはかけ離れている存在だと思っていたからです。自分とかけ離れている存在になりたいという憧れの気持ちを抱き看護学科に入学しました。 本格的に実習が始まると自分の勉強不足や、未熟さを目の当たりにし「やっぱり私は看護師には向いていないんだなあ…」と感じることがたくさんありました。一時は看護師を目指すことを本当に諦めることもありました。そんな時、受け持っていた患者さんから「本当にありがとう。あなたに受け持ってもらえて本当に良かった。」という言葉を頂きました。また、教えてくださる先生方から「いろんな看護師さんがいていい。小澤さんのいいところを大切に、いい看護師さんになってね」という言葉を頂き、「私は私なりに看護師になっていけばいいんだ!」と前向きに考えるようになりました。もちろん先生方や仲間から厳しいお言葉を頂いたこともあります。(笑)しかしこの大学で体験した楽しいこと、辛いこと1つ1つが、私が看護師なるための重要な材料であるのだと思います。素敵な友達、先生方、患者様に囲まれ学んだたくさんのことを、今後の看護につなげていきたいと思っています!

山梨県立甲府南高等学校出身  記 2017年11月(執筆:4年次)